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京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)、5番人気のアドマイヤズームが快勝! 2番手を追走し、直線入り口で先頭を奪うと、勇ましい末脚を披露して他馬との差を広げ、2歳マイルG1を制しました。G1の舞台で重賞初挑戦初V。鞍上は川田将雅騎手。2馬身半差の2着にミュージアムマイル。

京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)優勝馬・アドマイヤズームは鹿毛の牡2歳。父・モーリス、母・ダイワズーム、母の父・ハーツクライ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(G1・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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