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韓ソウル・コリアカップ(G3)、日本産日本調教のクラウンプライドが逃走完勝! 先手を取り、単騎マイペースの逃げに持ち込むと、3~4角で差を広げ、直線を堂々と進んで砂9ハロン決戦を制しました。同レース2連覇。横山武史騎手騎乗。2着は日本産日本調教のウィルソンテソーロ。

韓ソウル・コリアカップ(G3)、日本産日本調教馬3頭のうちの1頭・ライトウォーリアは4着でゴールしました。同馬は日本の地方競馬・川崎所属。

韓ソウル・コリアカップ(G3)優勝馬・クラウンプライドは黒鹿毛の牡5歳。父・リーチザクラウン、母・エミーズプライド、母の父・キングカメハメハ。戦績は17戦[6-4-0-7]で、重賞4勝目(G2・1勝、G3/Jpn3・3勝)。新谷功一厩舎〔栗東〕所属。

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