金沢・読売レディス杯、4番人気のアンティキティラ〔高知〕が粘勝! ハナを切り、リズムよくレースを引っ張ると、最後の直線では強力な二枚腰で後続の進撃を封じ、牝馬交流戦を制しました。重賞5勝目。多田羅誠也騎手の手綱。サーフズアップ〔船橋〕が1馬身差2着。

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金沢・読売レディス杯優勝馬・アンティキティラは鹿毛の牝5歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・ネオヴァシュラン、母の父・エンパイアメーカー(USA)。戦績は45戦[12-9-3-21]で、重賞5勝目(SP1・2勝)。別府真司厩舎〔高知〕所属。

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