京都・宝塚記念(G1)、3番人気のブローザホーンが雨中差し切りV! 菅原明良騎手の手綱で後方を追走し、3~4角でジワリと位置を上げると、直線入り口7番手から外ラチ近くを通って鮮やかに突き抜け、道悪のJRA春のグランプリを制しました。人馬ともG1初V。ソールオリエンスが2馬身差2着。

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京都・宝塚記念(G1)優勝馬・ブローザホーンは鹿毛の牡5歳。父・エピファネイア、母・オートクレール、母の父・デュランダル。戦績は21戦[7-3-4-7]で、重賞2勝目(G1・1勝、G2・1勝)。吉岡辰弥厩舎〔栗東〕所属。

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