金沢・日本海スプリント、断然1番人気のオヌシナニモノが盤石V! 2番手を追走し、3角で先頭に躍り出ると、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて条件変更初年の同重賞を制しました。2連覇を達成。鞍上は吉田晃浩騎手。エイシンアンヴァル(USA)が1馬身半差2着。

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金沢・日本海スプリント優勝馬・オヌシナニモノは鹿毛の牡7歳。父・カレンブラックヒル、母・グラントリノ、母の父・グランデラ(IRE)。戦績は40戦[13-6-3-18]で、重賞3勝目。佐藤茂厩舎〔金沢〕所属。

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