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東京・安田記念(G1)、1番人気のセン馬・ロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)〔HK〕が貫禄V! 好位で折り合うと、4角5番手からパワフルな末脚で抜け出し、伝統のマイルG1を制しました。G1・8勝目。鞍上のJ・マクドナルド騎手はJRA初勝利。1/2馬身差2着にナミュール〔JRA〕。

東京・安田記念(G1)を勝ったロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)〔HK〕、外国調教馬としては2006年のブリッシュラック Bullish Luck(USA)〔HK〕以来4頭目の同レースVです。また、外国調教馬2頭のうちの1頭・ヴォイッジバブル Voyage Bubble(AUS)〔HK〕は17着でゴール。

東京・安田記念(G1)優勝馬・ロマンチックウォリアー Romantic Warrior(IRE)は鹿毛のセン6歳。父・Acclamation(GB)、母・Folk Melody(IRE)、母の父・Street Cry(IRE)。戦績は20戦[15-3-0-2]で、重賞9勝目(G1・8勝、G2・1勝)。C・シャム厩舎〔HK〕所属。

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