何事も汎用問題。
誤字警察を名乗る違法な警察行為と、警察が誤字の取り締まりを始めることの違い。
濫用だというなら「早くやって」屁理屈まで予測しないといけないネットの自称社会、的な何かを感じさせるあまり乱用→薬物が精々で、濫用とか使う必要が実はさほどない。
そもそも近年の問題は濫用できる権力を持っていない→テロリズム、辞書くらい引け。
日本語も難しいし概ね使えていない。つまりそういうことで隠して自覚がある未満の「日本語ができない方々」が真逆に張ってくる。
kiwifarms の一件で「PPP Live Stream」なる単語が仄めかされたが、、
これ山口貴士も同じか同類をRTしていたが、議論ができないシンギュラリティに特異的な異常性で、破壊活動で言論弾圧超の破壊活動を繰り返し、自称「対話」という単なる「えせ同和行為」の言い換えでゴネる犯罪者の屁理屈未満でしかない。
その対話も汎用であって濫用レベルではない。ろくでなし子で調子に乗り、関連性もない事案の汎用で過度にああなる(フェミ自由戦士)まで裁判所の責任でもある。
訪問販売勧誘系の詐欺同然、な間にデータ窃盗の可能性が高い。
もちろん確定論破されデータ窃盗を正当化しヅラする異常者の界隈と、弾圧されている被害者の違い。
あれがトップの間に、国際的に概ね共通する制度的にも、普通に滞りなくテロを行なっておいて何が?と下書きで記載すれば盗み見て弁護士様を珍しく「濫用」して逆に張るポーズ?
なんかその辺でゴネ始める気がしたのですが、、無権利の濫用と言うよりは汎用的なものが多い。
適切に越権とかも使います。
それこそ逮捕監禁・私宅監禁など外患内乱テロ破壊活動と弾圧どころでない組織犯罪を行っている連中は何なのだ。