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昔むかし幽遊白書を好きになって、初めて何かにハマるという体験をした時の思い出話

幽白は当時の覇権ジャンルで(そういう言い方は無かったけれど)、更に自分が好きになったキャラは作品の中でトップクラスの人気があったので、それはもう凄い量の供給があったんだよね

アニメ誌は特集を組みアニメショップでは毎月グッズの新作が出てゲーセンへ行けばぬいぐるみスーパーへ行けば食玩が目に入り、CDは定期的に発売され同人誌も大手の通販から地元の小イベントまでざっくざく状態

そんな中で自分は当時若かった上に飛影にガチ恋していた痛いオタクだったので、そりゃもう推し活頑張った笑

続く

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