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道のりは遠くとも、生きるために強制される労働(家事等の再生産労働も含む)は無くしていくべき。
当たり前だけど生きる権利は労働の義務の遂行と引き換えに得られるものじゃない。
また生きる権利を行使した(公助または共助を受けた)からといって労働を強制されるいわれはない。
どんな者にも尊厳をもって生きる権利がある。

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