産休育休、ある程度期間が決まっている。
産育調査があるから講師の必要人数も把握しやすい。
イコール予算確保しやすい。
わかる。
そして、教育職員から少子化解消を…。
という狙いも少なからずあるとは思ってる。
制度を見直し、現状を分析し、出来るところを探して、実行する。
すごいな。私には勇気が無い。
それとは別の話として
突発的な療養休暇、突然の退職者が多すぎる。
正規職員でも「管内休補」という新たな職種?の人員が増え、正規職員が突発的な療休者所属へ入る。
欠補臨任として他校で年間勤務人員を確保しておきながら、
正規が欠員を埋めるために転々とする。
何故この話をしているかと言うと、
私にも話が来ているからである。
同一市内10年以上は、市教委へ報告されて、人事で強力な市外異動を勧められる。
市外へ行けない代わりに異校種へ行き研鑽を積むという、うまい言い訳をしたが。
次はどうなる事やら。