TYPE I:NORMAL
TYPE II:CrO2
TYPE III:Fe-Cr
TYPE Ⅳ:METAL

Fe-Crテープ2本だけ持ってるな…(一本は言わずと知れたSONY DUAD、もう一本はBASFのFerroChrome…)

あと、1978年以後の大抵のType IIテープはコバルトドープしたやつだけど、BASFの本物のクロームテープも数本あるはず…

@ant_onion
カセットテープはほとんど処分しちゃいました。もう再生機も無いですし……。
晩年TYPEIIIは再生機もテープも見なくなりましたね。なんせ2回塗布なのでコストが…

一応再生は手動で変えられるやつならばTypeIIにすれば良いのですが、録音が問題ですねぇ…(ノーマルポジションで一応録音できるけれどとてもハイ上がりになってしまう)

一応カセットデッキはKenwoodのKX-880Gがまだ動くはずなのだけどもう長い間動かしてないな…

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@ant_onion
SONYのTC-K7Ⅱを愛用してました。壊れてからはTEACのV-970Xを使いました。互換性に問題が多かったですがdbxの威力は凄かったんですよ。。

確かSN比もダイナミックレンジもDAT並みにまで拡大できましたからねぇ…>dbx 私はSCMS対応のDATが出てきた時期にDATに転んでしまったので、カセットデッキのNRはDOLBY-C止まりになってしまいましたが。

@ant_onion
DAT行きましたか!ワシも愛用してましたよ。たしかまだどこかに…
dbxは音を圧縮して録音して引張して再生するということをアナログでやってたんですが、音はよかった記憶ですねー。
互換性の問題があったので、ポータブルオーディオでは使えなかったので、利用は限定的でしたが……

流石にdbx対応のヘッドフォンステレオはなかった気がしますねぇ。外付けのポータブルなエンコード/デコードユニットはあったかも…

@ant_onion
あ!持ってます(持ってます)笑
コレ名機ですよね!(帰宅後探しましたw
限定なんてあったんですね。何が違うのでしょう?

確かDACに限定版のものを使っていたのだったと思いますね。

@ant_onion そうなんですね。
いずれにしても懐かしい……

DATの生テープはまだ1カートン持っているのですが、果たして使う時があるかどうか…(^^;

今やこういったデバイスの方がずっと便利ですしねぇ。何ならスマホにマイクとかでも十分だったり…

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