「魚介類や海藻が減ったのは水が綺麗になりすぎたから」説、そこそこ有名な研究者でも唱えているので完全なニセ科学ではないのだろうけど、水質汚染対策を行わないことや水産資源浪費の正当化に使われがちなので、見かけたらまず警戒するようにしている。
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水が綺麗になり過ぎたから魚介類が減ったと主張する面々を見てて思うのは、あっこれ「捕鯨をしなくなったから増えすぎたクジラのせいで魚が減った」と唱える輩と瓜二つということですね。うるせー、仮にそうだとしても人間が漁獲圧を下げれば良いだけだろバーカと叫びたくなる。
