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今日はしかし、寒い、寒いというか冷たい。神奈川でこれよ……

丸11日が経過しようとしている今もなお、厳寒のなかで暖も食事も十分にとることができない人がいる。
現実の何がどうだとて、それだけで十分、執政者には責められるべき非があるといえる。
「いやーしょうがないんですよ」を市民自らが差し挟むべき理由など1ミリもないわ

いやほんとに寒くて、二の腕の贅肉が痛いぐらい冷たいんだけど、これ減量して贅肉を減らしたら痛くなくなるのかな……。だとしたらダイエットがんばろうかなとちょっと思うぐらいに寒い(もっともこの贅肉を撲滅できるまでには相当長い道のりだけど……)

以下、オムロンのサイトより
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healthcare.omron.co.jp/bijin/q

Q 冷えにくいからだづくりのために有効な運動はありますか。

A 体幹トレーニングを取り入れてみてください。

筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、そのぶん生み出される熱の量も増えて、からだを温かく保つことができます。基礎代謝をあげるには、体幹部の筋肉を増やすこと。体幹を強化するトレーニングとしては、スクワット、ダンベル運動、ウォーキング、ピラティスなどが適しています。激しい運動ではないので、女性が取り入れやすいでしょう。

血巡りをよくして、体をあたためたいときは、筋肉ポンプ運動がおすすめです。第2の心臓といわれるふくらはぎの筋肉は、血液を送るポンプの働きをしています(筋ポンプ作用)。

<やり方>
●足首をまげたり伸ばしたりする。
●つま先で立ち、かかとをおろす動きを繰り返す。
足が冷えやすい人は、マッサージやツボ押しを。
●足首から膝に向かってゆっくりと押し上げていくようにマッサージ。
●ゴルフボールに足をのせゴロゴロ転がすと、足の裏のツボが刺激され足全体の血行がよくなります。
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やっぱ筋肉か……

しかし「オムロン式美人」とかいうこのタイトルどうにかしてくれ

以下、大正製薬のサイトより
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冷え性の対策とは? 冷えのタイプを知り、自分に合ったセルフケアを
taisho-kenko.com/column/107/

●加齢・筋肉量の減少が原因のタイプの冷え性対策

1.筋トレで筋肉量をアップ

筋肉を動かさないと血行が悪くなり、冷えを助長することにつながります。加齢や筋肉量の減少が原因のタイプは、冷え性対策として適度な運動で筋肉量の低下を防ぐことが重要です。また、筋肉量を増やすには、体の中でも大きな筋肉がある下肢を鍛えるのが効果的で、おすすめは自宅で気軽にできるスクワットです。毎日続ければ足腰が鍛えられ、転倒予防にも役立ちます。

(略)

3.3つの首やお腹周りはしっかり覆って、体温を逃さない

加齢や筋肉量の減少が冷え性の原因の場合、寒い冬場は、太い動脈が皮膚のすぐ下を通っている「首」「手首」「足首」の3つの‟首“を隠して、体温を逃さないことが大切です。例えば、首はネックウォーマーやタートルネックのセーター、マフラー、ストールなどを活用。手首は手袋やアームウォーマーをつけて、袖が短いトップスは避けましょう。足首にはレッグウォーマーがおすすめです。また、腸や子宮のあるお腹周りは、腹巻やカイロを使って温めると効果的です。
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マフラーやカイロやネックウォーマーを、能登中に空から降らせたい。あと断熱に使えるグッズ。そればっかあってもだけどせめて……

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