子どもの自殺が増えている〜という記事で、相談を受け付ける支援団体が「相談を恥ずかしがらないで」という呼びかけをしていたけどよく見るこの「恥ずかしがらないで」という呼びかけにウーン…となってしまう。
恥ずかしいというか相談する事でさらに傷つくのが怖いというか不信感というか…あなたを傷つけませんよっていう安心感がほしいっていうか…(自分にとっての相談のハードルというものを考えた時に)
いやでも何か「恥ずかしがらずに」というワードには何かモヤモヤがある上手く言語化できんが…。
自分の場合相談できないのは相手への信用がないからかな…。
苦しみを開示できないのは苦しみを開示できない社会だからだよ…。