銀座天一の事件はヘイトクライムとはまだ決まっていないから断定しないようにという意見は理として正しいし司法が正しく機能する国なら「捜査の進展を待つ」事ができるのだが、日本の司法ではコリアン差別の為に「ヘイトクライムかどうか追求しない」「そもそも事件として扱わない」が起きる危険性が大きすぎる為に警察もメディアもヘイトクライムを念頭に置いて扱え!!!と騒ぎ立てないといけないんじゃないかと思うし…。
ヘイトクライムかどうかの判断は警察の捜査を待とう!をやると、ヘイトクライムであってもそう扱われない為に差別への抗議ができなくなる恐れが強い国最悪だよ。