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情報デザイン「第14回 情報デザインの教育」をみた

この科目の、◯◯博物館に行ってきた、◯◯展におじゃましました回はホント眼福至福

この国には資源がないから教育が重要で、情報教育もデザイン教育も喫緊であると思うが、専門教育ではなく基礎教育として今教えることにしたということは、身の回りに普通にあるものになるのは今の子供らが大人になってからかあ〜人間時間としては長いね。でもそんなもんか

デザインも情報も、母国語で考え伝えることができなければお話にならないわけだけど、そういった面はどうなっているのだろうか

自分の子供を見ていれば少なくとも「自分の時よりはマシ」ではあるけどね。

図書室は鍵かかってたし、国語も英語も文法という言葉が出てきたのは高校からだったしなあ(文法ナニソレだったため、グラマーの意味すらわからずなんで英語2科目あんの?レベルだった)

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