わし「多分14金の方探しに来たんですよ〜」
おばあちゃん「あースリムかな、こちらもあるよ!」
実物を見る。ペン先の造形はマジ芸術だな
実際に書くと素晴らしいレベルだがすこーし引っかかるような感じはある
固いんかな?いや素晴らしいけど。
おばあちゃん「14金の分しなりが少しないんだよねぇ」
なるほどなるほど。
わし「どっちもいいですね、少し迷ってきてもええですか?」
おばあちゃん「いいですよ〜、存分に迷ってください!」
という感じで帰ってきた。
万年筆のクリーニングも金出せばやってくれるみたいだし
すごく感じの良い店なんだが遠いんだよなぁ