イーライ・イーストン『月への吠えかた教えます』を読んでる!まだ途中なので諸々的外れかもしれないと思いつつ、今の所の感想を書いておく!
ティムがチャンスとひっついてる描写に心暖まりつつ、でもこれランスだしさ~!!?相手を騙して成立している関係だからティムの中でチャンスの存在が大きくなるにつれて(いや割と最初からMAXぎみだけど)辛さが増していく…!私が単にこういう状況が苦手なだけかもしれないけど、これどう落とし前をつけてくれるんだ…。あとジャニーンへのフォローもちゃんとあるよね!?
でも自分が強引過ぎるのを自覚してるランスがティム相手に慎重になろうと努力している所は割と好きかも…いや、でもその理由が嫌われたくないからじゃなくて彼を傷付けたくないからの方が私は好きかもしれない…勿論ランスの中ではイコールかもしれないけど…。
そして私はローマンが気になります!!今の所めちゃくちゃ愛しい!!