穂高先生を許せなかった寅子を外野がいくら正当化しようと「はて?」って思う視聴者がトレンドにあがるぐらいいる時点で失敗だし、他人の「はて?」を奪おうとするあんたらは寅子イズムを否定してるのではないかと

史実どおり初の弁護士資格所得した女性3人が戦争、妊娠、出産、子育てを経ながらも連携して法曹界を生き抜いたシスターフッドの物語にすればよかったのに、複数視点をもつ作劇をつくれなかったせいで、寅子ひとりにいろんな役をかぶせた結果トンチンカンなことになってるんでしょうよ

フォロー

脚本家サマがいちばん好きな、主人公・寅子が穂高先生に恥かかせたシーンの放送日に「穂高先生かわいそう」ってワードがトレンドいりしたのが、失敗じゃなくて、なにが失敗なのかと

詭弁で正当化して「問題ない!素晴らしいから素晴らしい!」ってやってると、その脚本家サマの描く作劇は下手なままだよ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。