「正義中毒」と「正義の暴走」は別のファクトから発生したトレンドだと思ってたから、両方星野智幸の記事から生まれた反応と聞いて、ビックリですわい
「正義の暴走」とか言ってるひと、絶対記事読んでねぇじゃん
インフルエンサーさまの感想にのっかってるだけじゃん
星野智幸が最後に書いてたヤツだ
あらゆる言葉が「正義の御旗のもと攻撃できる素材」か「感動できる素材」か判断してしまう依存症的な歪んだ認知で見てしまってる
星野智幸がいうにはもう「文学の言葉」しかないらしいけど、文学の言葉は難しいから一般層に波及するとは思えない
さまざまな事象を自分事のように捉えられるように描くことが文学ならば、文学の言葉は難しいは言っちゃダメなんだろうとも思うんだけど
実際簡単ではないじゃんか、なんかいい落としどころがないもんかねー
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さまざまな事象を自分事のように捉えられるように描くことが文学ならば、文学の言葉は難しいは言っちゃダメなんだろうとも思うんだけど
実際簡単ではないじゃんか、なんかいい落としどころがないもんかねー