昨今テレビがバラエティとワイドショーしか作れないと言われて久しく、報道がまるで役に立たなくなったのは体感していた
なので『イシナガキクエをさがしています』みたいな、モキュメンタリー風ホラーっていうジャンルが生まれるのは自然な流れかもしれない
事件をドキュメンタリー風のホラーに仕上げるっていうのは、ニュースもあーなるんだから、特別公開捜査番組だってこーなる
実際、特別公開創作番組なんか最近ないし
これは、そーゆー流れ!それは、なんとなく納得できる!
とはいえ、これを実際、行方不明の家族を待ってるひとたちが見たら、どう感じるんだろう?っていう、いらん心配はしちゃう
それはさておき面白い
面白いと思うことを否定できない
度し難い!
これを自分の中で、どう消化していいのかわからん!
おもろい
https://www.tv-tokyo.co.jp/txqfiction/
これを素直に楽しんでいいんだろうか?と思いながら、見ちゃう怖さっていうことなんだろうか?
あ、そーゆーことなのか??