「過去の偉人がタイムスリップして未来にいって無味乾燥な生活をしているロボットに、音楽の喜びをホームパーティで教える」って体裁にしてもいいのに、なんで『類人猿』にこだわったのか
そして反省文によると、『類人猿』にこだわったのが大森元貴
類人猿だと差別的表現に思われそうって初期からわかってたのに「差別意識ないから大丈夫!」って類人猿で作りきったのだからMrs. GREEN APPLEがダメ
電通のせいにしたいか知らんが、Mrs. GREEN APPLEが間違えた
そんで間違えたからって死ぬわけないんだから、「別の巨悪のせいだ!Mrs. GREEN APPLEは被害者!」っていう雑な物語にすがってないで「間違えたけど、次がんばろうね」でいいじゃんよ
「これを踏まえた次の曲が楽しみです」でいい
つうか、そうしないとMrs. GREEN APPLEが次に行けないじゃん