わいは舞台を履修してないので、ドラマとか映画を軸で語るけど『ゆとりですが、なにか』からのクドカンの進化みたいのを感じてる
『ゆとり』で社会に対する視線みたいのを得た宮藤官九郎が『監獄のお姫様』で女性の連帯を描いて、『いだてん』で社会への視線を強めて、『俺の家の話』で家父長制度を『季節のない街』で社会的弱者を書いたあとに、『不適切にもほどがある』をだす感じ
「あいつらはダメだからって切り捨てても、そこにいるんだよ!」っていうのを、ずっと書いてる
ずっと進化してる進化しすぎて、振り落としてる感じ
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