ユリオがあまりにもあまりにも好きだったことと、
ただ、あの、とても正直なところで言うと主人公2人には私はほとんど関心がなくて……
他選手の競技が主人公らの内面を投影しているような内容であり、それを魅せることで主人公らの感情を伝え視聴者のエモーションに訴える
みたいな構成がときどき見られたような記憶があるんだけど、あれに関しては明確に好きではなかった
しかし、主人公たち以外のキャラクターの造形素晴らしい点は多々あり、たとえばJJさん素敵すぎたしね!!!!
あれ18話くらいあったらよき群像劇になっていたと思うし、そうしたらどハマりしていた気がする
「脇キャラもモブも、それぞれはそれぞれの人生においては主人公である」ことが誠実に丁寧に扱われている群像劇が好きです
あと数話あれば あるいは……
でも映画は観たいです 大変に観たい
たとえユリオは出なかったとしても……