とはいえ「骨折の治療で行った病院で遺伝性の内部疾患の病名まで知られたくない」みたいな気持ちはわかるからなぁ……ある意味では恥部を見られるよりしんどかったりするし……
もっとも、病気と薬の組み合わせで思いがけない禁忌が出てきたりもするわけで、医療者側は全部知りたいというのもよくわかるから難しい
わかりやすい例だと優生保護法やらい予防法が1996年、つまりわずか30年前まで存在していて、病気が由来の"弾圧"が法的根拠までもっていたのだからね……いわんや世間の空気はというやつで当事者だった、なりかけた人もそうだし、家族親族から話を聞いていたような人もそれなりに多かろう自分も何かの拍子にこの法律を知ったとき、世代的に運が悪かったら生まれてすらこれなかったのかもしれんと冷や汗かいたことあるし
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