セクシュアリティを話すという事について、弱音
自分のセクシュアリティの話をする事において性の話を避けられないという性質がある事がしんどく、なかなか人に話せた事がないという悩みをずっと抱えている
既存の共通認識とされてる恋愛規範との違いの話をするために必要になってくるだけで、別にそういう話題が好きな訳ではないし、本当はそんなプライベートな領域をカジュアルに開示したくもない…
愛の一要素としての性という捉え方に違和感を抱くことがなく社会参加ができたり、性に特別に言及しなくても済むのはうらやましいなあと正直思ってしまう事もあったりする