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ヘキのはなし 

私はラハのことをずっと使命に雁字搦めにされた人生を送ってきた人だと思っていて、その中で僅かに余白として与えられた己の意思で決断した部分の大きなところにヒカセンの存在があり、それが彼にとってのとてつもない救いだったのだろうというところに無限の旨味を感じているのですが
そうして使命に生きた彼は同じようにヒカセンが使命に雁字搦めにされそうになってそこから逃げたいと願ったならそれを責めることなくきっと一緒に逃げてくれるんだろうとも思っていて そのギャップに延々やられている

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