私暁月で自分の感情をしまい込むのが異様に上手いラハ見てからグルグ火山の水晶公が「さようなら、オレのいちばん憧れの英雄」なんてめちゃくちゃ本人を傷つけるようなセリフを吐いてしまった時彼の意志の強さを覆してしまうほどの未練がどれだけあったのだろうとどうしても考えずにはいられなかったんだけど、会いたいよりも生きていてほしいなんて改めて言われてしまったことで今改めてあの瞬間の水晶公の決意を貫通してあふれてしまった気持ちを思ってグッチャグチャになってる