高田の苦悩の件(生徒名簿、他界隈作品の話も)
ホグワーツレガシーの話になっちまいますが、天文学の先生のシャー先生が占い学を否定するような発言(「占い学とは違って~」的な)をしていて、その2つの学問って結構対照的なのかなと考えた…
シャー先生のような思考が高田にもあって、元々占いのような目には見えないものを否定する現実主義者だったとしたら、彼が占いの類に手を出そう…いやもう出してるのって、それだけ危機感を持っているってことか…?まあ生徒名簿でだいぶ追い詰められてる様子が伺えますが。天文と占いが対照的だと考えると相当苦しんでいるんだろうなって…
そんな高田の苦悩…見てぇよ作中でぇ…
ところで生徒名簿の不良の件が「~られたりする」って表現なの、これからそういう展開あるよってことでは?!
過去形ではないってことはそういうことのような…いや頻繁にあるってことなのか?保健室の件はありそうだけど不良の件も??????