国産車におけるモタードは一時期の流行りで終わったんだけど、当時、小排気量向けのタイアの選択肢が減りつつあったりした中で、それなりに貢献した面もあったんかね?とかその後の250ccブームの再来時にふと思ったりもしたものの、その辺はちゃんと調べてはいない。
この明石のは、磐田のトリッカー3兄弟の中にいたモタード風ロードスポーツよりは、もうちょいスポーティな立ち位置に位置するかと思うが、それも誤差の範囲。
日常的に使うとなると、シートはシート屋さんに出すしか無さげながら、今や貴重な1台やね。
読んでる→Kawasaki KLX230SM モタードの楽しさを再認識させてくれるニューカマー - WEB Mr.Bike
https://mr-bike.jp/mb/archives/36092