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原作者「ドラマ脚本家が原作世界観を壊すのをやめてくれない。なんとかして」
小学館「原作そのままにするように脚本家にいってください」
日テレ「それじゃ脚本家がロボットみたいでしょ。無理だと思います」
小学館「原作者の堪忍袋が切れる寸前だからロボットになってください」
脚本家「だが断る。私のオリジナルセリフを入れられてもらう」
原作者「脚本家を降板させて、私が脚本を書くようにしないならドラマ化は全て白紙にさせてもらう。クレジットも脚本家の名前を載せるな」
脚本家「降板は受け入れるが、原作者脚本回に私のネタが使われているし、クレジットについては日テレが決定権があるはず。代理人を立てて法的措置を検討する」

馬鹿みたいに拗れてるじゃ

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これ小学館のを上手くまとめてるな。あ、セクシー田中さんのやつね。

これがマジだとしたら脚本家が「全然知らなかった」はおかしいだろうとは思うけど、本当に全然知らないとしたらプロデューサーが無能か劣悪すぎるよなあと。なんでこうまでして原作者の意図を蔑ろにしたんだろう?

@sukekyo 肝心要が 全然伝わってなかったって
のは ポンコツと言われてもしたかないよねえ

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