『ぼくの家族と祖国の戦争』見終わりました。人間の人間性を奪う戦争のなかで、犠牲になるのは常に弱い人たち。侵略した側もされた側も、爆弾が落ちてくるような場所じゃなくても、それは変わらない。それを教えてくれる映画。
ドイツは日本と違って軍隊が民間人を守ろうとした、と言うけれど、ドイツもドイツでソ連軍から逃がした難民を自前で面倒見ないで占領地に押し付けて、結局ひどい人権侵害を受けさせていたんだね。五十歩百歩だ。
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