どうしたらいいんだろう😢 いろんな薬試してるけど夜間頻尿の酷さが変わらない……

『SF作家は〜』にも書いたけど、私の場合は母がSFオタクで、家にハヤカワと創元とSF少女漫画がたくさんあったので自然にSFを読んでた。ただ入り口は何を隠そう(?)火浦功で、あのゆるさがあったから入れたんだと思う。でも母はどういうきっかけでSFに入っていったんだろう。

イスラエルを止めるための手だては色々ありそうに見えるけど、ウクライナで起きていること、シリアで起きていること、スーダンで起きていること、に対してはそうではない、ということがどういうことなのか、について考えながら関わっている。

推しとかオタクとか関係なく、こういう周りを見渡さないで内輪で語り合うことを商業化している状態が常態化していることを突きつけられるようで、難しい気持ちになった。

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『成功したオタク』を観てきたけど、ファンが推しに影響力をもてるという信念が横溢してて、ちょっと理解できなかったし、この作品自体がかなり未成熟な作品で、それがこれだけ大規模に公開されてること自体が私としては納得いかなかった。すごく狭い範囲の傷の話をすごく狭い範囲のままゴロっと出したものが、すごく狭い範囲の傷の話を誘発するために公開されてるのは、不気味だと思う。そういう状況の客観性が全く作品になく、そういう客観性を入れないことで売れることが目算されてる。

アーティストとかキュレーターってなんで階段の途中の作品を配置するんだろう。鑑賞者を二足歩行する存在に限定することに何か意味を見出してるのか、全く無自覚でいられるほどお気楽なのか。

5/24刊行の書籍『フェミニスト、ゲームやってる』の内容を紹介するフェミニズムゲームをリリースいたしました✨
フェミニスト・ゲーミング・ライフに誘う数分で終わる短歌みたいな作品です。スマホでもできるので、ぜひプレイしてみてください🎮
本の中でも「フェミニストのためのゲーム作りガイド」というコラムでフェミニスト、ゲームつくろう、という呼びかけをしつつゲームの作り方を解説してるので、その実践でもあります。
みんなゲームつくろ!🥳
spiralginga.itch.io/feminists-

宮崎駿と上野千鶴子が100人に選ばれるの象徴的だな、と思う。世界の100人というのが、すでに最初から立場の中立を装うものではあるのだけど、英語圏の知識層が日本の政治状況やその中でどのようなフェミニズムがあり表現とその間にどんん関係があるのかに、全く無関心である、という点において、象徴的。日本とは異なる政治状況にある英語圏において、宮崎駿の女性差別性というのは全く読み取られないし、日本の政治状況を知る気は全くない。あるいはそれは日本の文化風習だから植民者である英語圏の人間が口を出すべきではないという意識。そういう諸々。英語圏の情報に接していると色々なところでこれに出会う。

極めて非常に強い必要がない限り、SNSの反応に反応しないよう生きてる。

ボディラインもグレイルもいまだに生き残ってることに時々びっくりする。

あまり改善されていないことを医師に伝えられていない気がする。

ずっと病院行ってるけど、全然夜間頻尿が良くならなくて寝れない。寝付けはするんだけど……夜に何度も起きちゃう。

近藤銀河 さんがブースト

ZINE を緊急出版しました。
産経のトランスジェンダーへの反医療本について、読んでヘイトではないと判断してしまうひとが出てきていることについて、私たちの思うところを書いています。
改めて、「これを読んで」と勧めることのできるたくさんの本を書いて出版してくれたいろいろな立場の方々に感謝と敬意を感じています。
札幌周辺のかたはどうぞお声がけください。29日は紙で持って北大周辺にいます。
sites.google.com/view/nijiiroo

x.com/nijiiroobakeya/status/17

私も参加している『SF作家はこう考える 創作世界の最前線をたずねて』そろそろ書店に並び始めています!
「過去に描かれた未来 マイノリティの想像力とSFの想像力」と題して、SFとマイノリティの関わりのパワー、そしてその危険性までを、アナクロニズムを通して読み解く論考を書いてます!

でもまぁシスターフッドっていうならそうなのかもしれない。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。