森下透(もりした とおる)
子供の頃音無に助けられ、音無に密かな恋心を抱く青年。
身長は頑張ったけど179までしか伸びなかった。
その代わり音無を抱えて走れる細マッチョ。マッチョ?
音無がヤクザ絡みの仕事をしているのは知っているし、出来れば辞めてもらいたい。
でもそれを言うと音無の機嫌が南極より冷たくなるので二度と言えない(1度は言った)
音無に惚れなければ普通にイケメン好青年なので、もっと明るく幸せな人生を歩んでいたものと思われる。
素性は分からないが、音無が時々嬉しそうな声で連絡を取っているヤクザが嫌い。
(自分にはそんな声も表情も絶対に向けてはくれないから)
何も出来ない音無の代わりに家事全般のスキルと普通免許、大型二輪の免許がある。
#音無静の世界線 #一次創作