フォロー



絵馬に願ひをという作品にすべてを込めました。限界も込めました。それでもまだ作りたい。応援してほしい。でも何が起こるかはわからないし、もしかしたら君たちにはもう会えないかもしれない。そんなの嫌だけどね。
長い歴史の中で、僕が作ってるものは本当に一瞬かもしれない。だってパンデミックだって歴史上何度もありました。たまたま今生きてる僕たちがそのタイミングであって、過去にもありました。こんなちょっとしたことなんて、百年二百年の歴史の中では消えてしまうものだと思う。それでも繋がっていくものや残していくものはあります。
みんなが支え合ってると言いましたが、君たちがいる、このSHKという歴史の土台に立っていてくれる。SHが作り出す音楽って、そんなみんな合わせてのSHKの子どもなんです。僕一人ではできなくても、みんながいるからできています。みんなを合わせて一つの小さなれぼを作るみたいな……(!?)。こう、それこそ(SHKの子ども=音楽の)おばあちゃんになってください。
(間もなんかあった気がする)
それじゃあ!と左に捌けるれぼ。いつもの行くぞやみんなの声なし。からの国歌。今日は帰らずにそこで見てくれているのかな、という印象
国歌終了後、拍手。再臨祭のロゴ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。