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→からのラスト、白杖で渡るからのバイク。御影、ぴくりとも動かず。バイク、確認しようとしたけど遠すぎてゼファーかは判別できず。ぽかったけどなぁ。黒ツナギの台詞も同じ。からの中央上段、紫ライトでバットを両手で差し出すように持つ月人。御影は動かないまま、右に白スポット。マドちゃん登場。赤ライトに。お前たちはそんなにも夢が壊れる音が聴きたいのか!?これで六度目だぞ!?と慟哭。こちらを向いて観客とも言っていた。マドちゃん中央へ、月人下段へ。マドちゃんバット受け取る。御影がこうならない第三の道を探せ!ってキレてたし泣いてた。その後、御影を大事そうに抱き上げて捌ける
【ある祖母の記憶】
水音で「ある祖母の記憶」紗幕には水の波紋のみ。中央上段に祖母(深見さん)が本を持って生朗読。亡き夫に語りかける感じ。昔はたくさんの男に言い寄られてた私も皺だらけのおばあちゃんに。あらやだ本当ですよ、あなたを選んだことを後悔したことはない。選択は決して変わらないみたいなニュアンス。娘、カヤノの話。カヤノが生まれた時、体が弱く長くは生きられないと。まぁとんだヤブ医者でしたわね。女手ひとつで育てたけれど、成長してくれた。何度も病気で危ない時もあったけどその度に元気になった。

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