@laurant
→【西風のように駆け抜けろッ！】猿田犬彦。PEおよび体験版と同じ。ゼファーナナハンは相変わらず不思議なくろこさんのちからで動く。かわいい。思い出語りの時の右側に記念祭同様少年犬彦とすず（黒猫ぬい）が遊ぶ。ダンサーさんとボール遊び。かわいい。おそらく水野くん？スクナキャットクリニックの演者のみなさん登場、すずを受け取る。階段を駆け上がった後、御影たちと同じく絵馬を掛けるターンあり
→【（すず安楽死ルート。タイトルの終わりは「記憶」でそれぞれの文字が分裂】猿田犬彦、すずを安楽死させるか悩む。生きてる以上、寿命による病という運命からは逃れられないのか。落ち込む犬彦を心配する宮比とアリカ。二人はアイドル活動、ピンクの和装アイドル、もう一人いる。めちゃくちゃ可愛い。アイドル曲あり、作詞は革命。「アイドルやってたから犬彦に寄り添えなかった」。犬彦猿彦病彦と呼ぶ、どうやら全部あだ名のよう。ヤバげなラップの人とガチラップバトル。言葉が大層悪くてラップバトルで最高〜！「お前の差金じゃないのか」発言。犬彦、自らすずの注射を打つ。桜の舞う縁側ですずの死を看取る。私は泣いた。