ラブライブ彼氏持ち勢、花陽がこともあろうか米農家のしかもかなり豪商といえるとこが実家のやつを捕まえてて、ちょっと心なしか失望した感のある凛に『かよちんが1番即物的だにゃ…』ってストレートに言われていて、更に追い打ちをかけるように1番アレかと思われていた南ことりが、案外こう京大ラグビー部のレギュラー落ちという謎の男と付き合って、一緒にラグビーを観に行って楽しんでおり、凛に更に『かよちんが1番即物的だにゃ…』って言われてメチャクチャ罪悪感を覚える花陽が俺は見たいっちゃあ見たい

@gizenchan 長い。
まず、ダイクストラの「構造化プログラミング」を読もう(もう売っていない

@gizenchan なお、この本はPASCALという太古のプログラム言語の話~

@gizenchan PASCALはアルゴリズムをきれいに書けるので、80年代大学の教科書によく使われたらしい。ぼくもPASCALだった。会社ではCを使ってた。昔は、メモリが何桁も少なかったから、きれいなコードを書かないと入らない。当時は、きれい=短い=速い だった。初期のPCのプロセッサにはキャッシュがないので、コードが短ければ実行時間も短い。今とは違うと思う~

嗚呼、なんとまあ、やれやれわっほい、曲芸ですね最早。最近はみんななんかfinal修飾語使いますね。コードの最初に必ず書いてある。悪くないけど異様に画一的で不気味だ。

@gizenchan ぼくは、CADのオペレータをやってただけだから、プログラムのことはわかんない~デジタイザーなるもので図面を入力してた。今の板タブの2倍サイズみたいなもので大型ブラウン管(今はない)画像をみながら製図を入力する~

えっ、まさか、『言語で書いてた』んです?マウスとか、線引けなかった?あれ?そんなことあります???

@gizenchan マウスでなく、ペンタブみたいのを使った。ただし、画面とタブは分かれているから、板タブ。画面を拡大してノードを選択して、ラインを引きながら画面を縮小して行先をみつけてまた拡大して終点するという作業を、とグラビトンON(ノードがちかいと勝手につなげる)として、スナップ(図形刻み)を上げ下げしながら画面を拡大せず瞬時に繋ぐ。回路の場合、早い人は1秒1配線をつなぐので、後ろで見てるとなにをしてるか判らない~。

@gizenchan でも、CADは高価だったので、最初のころはPCBパターンみたいのだけがCADを使っていて、ぼくみたいな回路図やは回路を言語で書いていた。
r10 3 0 1k(抵抗10番の端子1はノード3に、m端子2はノード0(接地)に、抵抗値は1キロオーム)っていう感じで端末で500行くらい書いてゆく~

@gizenchan それを係長が斜め読みして、発振防止のキャパの単位、桁ちがってない?とかつっこむ~

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@gizenchan 回路ってトポロジーだから、言語になる。今時のデジタル回路はRTLで、全部コード。最近のデジタル屋さんは、むしろ図面とかひけないんじゃないかな~?

いいなー。そういう、高等な時代は終わり。今、デジタル屋さんて、居るんですかね?回路設計なんて高度なこと、ポイポイできる人、思いつかないです。みーんな均一な仕事してる。特化してない

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