(リンク先スレッド)最近の美術品を汚すパフォーマンスをしている人に関する考察。とても興味深い

>SOW@新刊12月発売さんはTwitterを使っています: 「この手の昨今流行りのパフォーマンス、いかにも「海外意識高い系」の暴走に見えるのだが、どうも実態にさらに薄暗いものが潜んでいるとも言われているのな。 それは「スクールカースト下位者の逆襲」・・・」 / Twitter
twitter.com/sow_libra11/status

個人的に一番興味深かったのがこの部分で、つまり平凡な劣等感が奇行に走らせていると。

>SOW@新刊12月発売さんはTwitterを使っています: 「容姿が優れているわけでも、マッチョなわけでもない。 学力に優れているわけでも、カリスマ的な人間性を持っているわけでもない。金持ちの家の生まれでもなく、腕っぷしが強いわけでもなく、オタクになるほどなにかに熱中しているわけでもない・・・そんな者たち。」 / Twitter
twitter.com/sow_LIBRA11/status

こう考えると、例えば市民活動家とかツイフェミとか、あと少し考えが足りないって人達ってそういった平凡な劣等感を抱いてる所が強いのではないか。とふと思った

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@guskma そんな気がする~かといって、(ぼくみたいに)尖った劣等感を抱えてヘンタイ絵を描くのもアレだけどね~w

@guskma 悪目立ちに変な価値がある今時は、平凡も意外と善し悪しなのかも~w

@guskma 誰でもやってることをやってるって、主流派だし、すごいことだと思うんだけどね~?

劣等感を抱きつつも自分の趣味により発散できる人はいわゆる「ナード(オタク)」に分類されるので、平凡な劣等生ではないんですね

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