これもPocketに保存していた記事の一つ。海外で翻訳されている本の装丁は日本と大きく異なる場合も多くて見るのが楽しい。
知られざる「海外版」の装丁を見るのがおもしろいという話|ポプラ社一般書通信 https://note.com/poplar_bungei/n/ndcbc8cd3f7ff
海外旅行で現地の本屋見てみるの好きなんだけど、確かに翻訳ものは「これ翻訳されてるんだ!」「こんな装丁なんだ!」とかの楽しみもあるかも。台北の本屋行った時、日本の本の翻訳たくさんあって楽しかった(もちろん現地の本を見るのも楽しい)。個人的には現地の日本旅行ガイドブック見るのも好き。そういうところに注目するのかーって視点の違いが面白い(ある程度文章の意味が取れる言語でないとならないけど……)。
QT: https://bookwor.ms/@ririyeye/111195976359225957 [参照]