私の地元もそうですが外国人観光客向けの案内窓口は駅や役所や目立つ観光名所だけでなく、街中にも出来たんです。つまりそこに行けば母国語か英語が中国語で「何に困ってるか(財布を落としたのか、家族とはぐれたのか、買いたいものがあるお店を見つけられないのかでも何でも)」を聞いてくれる。これの国内単身者(特に高齢者)向けのサービスは何故できないのだろう、と。観光客と違ってあまりお金にならないのはそうでしょうけど、設置は可能だと思うんです。
年輩の方の。字も読みづらい、声も聴きにくい、不慣れな横文字が多く内容が頭に入ってこないっていうのは、海外の観光客の方の言語がわからないがゆえに目的を果たせないで途方に暮れるって言うのと同じでそれは厳密には介護の分野とは違うので、自分が考えてるのはそういうサポートですね。
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