宝石の国の最終巻読んだんだけど、気分が浄化された…
宇宙のことを考えるとき、地球が滅ぶときの地球を見たいなという欲求があると思うんだけど、それが満たされた

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最終巻の話 

宝石の国の世界って、意思と生命の境界が曖昧というか、どこからが思念があるもので、生きてるもので、個なのか
それを曖昧に描けているところ、同列に語れているところがすごいなと思う
祈りや宗教って人間のすごく意志の部分に存在するもののような気がするけど、あの世界では生命を左右するものとして存在してる
祈りとは、意思とは、願いとは、そのものが生命なんだということを言ってる気がする
最後の「だれかをあかるくしてるといいな」も願いだもんね

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