ヴォルトロン、S8-10「光の騎士たち・後編(原題：Knight of Light Part 2)」
オナーヴァの意識の中へ辿り着いた、9人の騎士たち。そこには在りし日のダイ・バザール星の光景が広がっていた
・エンティティの導きに従い、歩を進めていく…
・オリアンデの話をするアルフォーと、それでは足りないと主張するアルーラ
・オナーヴァの意識を守るガーディアンたちとの戦いつつ、彼女の意識の深層へ…
・4人の騎士に手を下したのはハガーだった
・騎士たちが最後に辿り着いたのは、ジュニリリーが咲くアルテアの地…
・その風景に、何故か違和感を覚えるアルーラ
・最後のガーディアンは、ザルコンの姿をしたロボだった…
・初代の騎士と、独りで対峙するキース…！
・と思ったら、普通にヴォルトロンで戦い始めたw
・4人の初代騎士（ライオンのすがた）の力を借りて、ロボを撃破！
・後に残されたのは、ブラックライオンと若かりし頃のザルコン…
・エンティティに侵される以前の彼だ…！
・鬼のような形相で、彼の所業を脳内に叩き込むアルーラと、それを見守る初代騎士たち…
『ヴォルトロン』
https://www.netflix.com/jp/title/80075595?s=i&trkid=14170286&vlang=ja
ヴォルトロン、S8-10「光の騎士たち・後編(原題：Knight of Light Part 2)」
続き
・後悔で泣き崩れるザルコンだったけど、オナーヴァの目的については彼も知らなかった
・空に浮かんでいた月が、ダイ・バザールのものだった事に気付くザルコン
・アルーラの感じた違和感って、そこだったのかな
・ブラックのビームで破壊される月から溢れ出てきた、オナーヴァが望むもののビジョン… 幸せな親子のひととき…
・でもそれを実現する時空に辿り着くため、他の時空を犠牲にする必要が…
・気付かれた！ライオンも消されちゃった！
・敗北を受け入れろと言うザルコンと、それに反発するキース
・そんな彼を好ましく思う（ガルラの血が流れてるのもちゃんと知ってた）が、自分の辿った途から窘めようとする…
・というか、オナーヴァの力を前に諦めてる感じはあるな
・だけどアルフォーとキースの説得で…
・「ゴー！ヴォルトロン！」
・今夜はわしらとそなたらでWヴォルトロンって流れじゃないですかやだーもう
・10人の騎士の力で窮地を脱するも、意識を失い呼びかけに答えないアルーラ…
・どうなる次回！
『ヴォルトロン』
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