『6,000曲の“パレード” 作曲家・梶浦由記 異才の流儀』をようやく。
歌姫ズの話ももちろんだけど、個人的には梶浦さん個人のあれこれが垣間見える、第3部が1番好きかな…
歌姫ズパートについて面白いのは、智晶さんに関するところ。
アンサーってわけでも無いけど、近いタイミングで発売された、智晶さんの小冊子でも当時の曲に関する話が出てきたのは、奇遇というかなんというか。
そのうち電子版もポチりたい。
6,000曲の“パレード” 作曲家・梶浦由記 異才の流儀
https://www.yodobashi.com/product/100000009003857147/