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野営するとこになって食べられそうなもの適当に集めてきたとき、食べられるきのことか野草の選別を俺くんがしてくれる
オルシュファンが木の枝とか拾ってきて焚き火の準備してるところに俺くんが帰ってきて「いいものがとれたぞ」とごそごそとカゴからでかめの蛇出してきて「ウオオ！」と言うオルシュファン
「食べたことがないな…蛇は…」「お前の好きなたんぱく質だぞ」「ウ、ム…まあ、そうだな」「好き嫌いか？（自分に好き嫌いするなと言うので）」「皇都では蛇は食卓には並ばないのだ」「寒いからいないのか」「うーん」