うーん、「作業費じゃなくて賃金にしろ」というのはわかるんだが、
・当事者じゃなくて親が言っている・生活保護の話はスルー・現状でも自立生活を実現してる当事者団体の話もスルー・就労についての(そもそも就労能力とは何か、雇用されることが不可能な人はどうするのか等々の)当事者による長い議論の積み上げもスルー
というあたりがどうも引っかかる。僕は今ひとつこれに乗る方向に踏み切れない。
この署名を拡散した一人として、この指摘も同じく拡散させていただきます。「ピンピンコロリ」「自立」「親亡き後」という言葉をは、確かに引っかかるものがあります。賃金の事はとても大切です。しかし、それ以上に「福祉の拡充」が必要なのではないか。これも含めて判断してください。 [参照]
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。