英誌「埼玉のクルド人街は日本の移民政策の愚かさを物語っている」
『COURRiER Japon』
https://courrier.jp/news/archives/350425/
『新たな人材が切実に求められているが、日本の政治家はいまなお移民に強い反感を抱いている。』(本文より)
この「強い反感」が「改悪入管法」をつくった。「安い労働力」は欲しいが「定住」はして欲しくない。
それだけではない。「インバウンド」を求めながらオーバーツーリズムを「外国人観光客のせい」にする。
海外から「日本スゴイ」と褒められたいが、自分たちは他の国に関心すら示さない。
余りにも身勝手過ぎる。