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前BTより。

ヒロヒトに「戦争を始めた責任」を取らせなかった事が最大の間違い。超A級戦犯として断罪すべきだった。それどころかヒロヒトの言動を「国民に寄り添って」などと美談扱いするアホすらいる(池上彰!)。

『はだしのゲン』(第5巻)より。


アメリカは日本市民がそれを望むことを見抜いていたんでしょうね。
市民は天皇を崇拝してしまった過ちから目を逸らすことができた。
市民自身が戦争への加担の罪から逃れることができた。

結果、現在の地獄で…何にも良いことなかったのに反省もしてないし、戦後処理はまだ一ミリも終わってない日本。

@pandapanda
アメリカの当初の目的は「日本の武装解除」でした。しかし、朝鮮戦争が始まった途端に「再軍備」を迫った。そして日本は「警察予備隊」をつくった。『はだしのゲン』でも描かれていますが、日本は「侵略戦争の反省」などしていませんでした。あの戦争で学んだ事は「アメリカの言う通りにすれば良い」という処世術でした。

そして、今も尚、日本はアメリカの要望に応えて「軍拡」を進めています。一方で、侵略した国々を敵視し、その国の人々を憎み差別する「普通の日本人」たち。

「もはや戦後ではない」と言われて数十年経ちましたが、日本はまだ「戦後ですらない」と、僕は思っています。

【今の日本の姿】
「特定秘密保護法」「集団的自衛権」
「軍需産業の拡大」「反共主義」⬇️


そうですよね…。

『アメリカの要望に応えて』というのは一方的なものではないとは思います。権力者は武器のやり取りで私腹を肥やせるので。もしかしたら戦争する気は全く無くて武器の購入手数料を仲間と分け合いたいだけではとも思います。市民は簡単に騙されてくれるので不安を煽り軍事産業で儲けるアメリカのおこぼれをもらう日本の権力者達。

市民がアホ過ぎる。

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