ティアキンネタバレ
まだポゥの像の謎とか地下世界について全然ストーリー進めてないからわからないんだけど、地上の時の神殿の御神体らしき女神像の真下にポゥの大石像あるの意味深だな…。
かつて宗教戦争があって神・宗教の統一とか植民地支配とかあったのかな…嘗ては栄えた地下世界とそこの神を侵略支配して、その神の像の真上に力を利用する形で自ら信仰する女神像を建てたハイリア人…
ハイラルは善で王家は神の使いで生まれ変わりで賢き白人っていうイメージはシリーズ通して変えてないからその辺りちゃんと批判してくんねぇかな…
でも時オカではシーカー族が王家に反逆した罪で一族郎党支配下に置いて影の存在として都合よく使っていたことは明言されてるので、昔の方がその辺誠実だったのかもね。
ティアキンネタバレ
魔人像集めをしたんだけど、全ての大きな女神像の真下に魔人像が安置…?されてるの怖すぎる…ハイラル王国は、ひいては女神信仰の力は何を利用しているんだ…?
ブレワイ世界がゼル伝シリーズのリブートだとして(諸説あり)女神ハイリアについてはどの世界線、歴史でも共通してるし、一番古い歴史を描いた作品であるスカウォの時には既に女神信仰があった。そしてゼルダはハイリアの生まれ変わりとか使いとか、女神に近しい存在と認識されることがある。
じゃあ女神像の真下にいる魔人は…?女神の力や奇跡を信じていて、時にはそれを目の当たりにする人々は何を信仰してるんだ…?ハイラル王家は歴代の女性王族に何をさせているんだ…?
少なくともスカウォ時代は魔人の存在は描かれていないし、ゼル伝における魔人=グフーが出てくるけどそのあたりが関わってくるのか、考えすぎなのか…
ティアキンネタバレ
四賢者覚醒?仲間入り?して最後がルージュだったんだけど、大きくなって…😭なんだかんだでルージュの成長が一番グッときたかもしれない。秘石の口上もいい。
これからゲルド探索してコーガ様に会いに行く予定。
4人目で封印戦争のムービーなんか変わるかと思ったけど特に変化なし。ゲルドとガノンの関係的にもう少し掘り下げて欲しかったな。
一族から魔王を出してしまった償いとは言っていたけど、雷の賢者はガノン率いるゲルド一派とはどういった関係だったのか?
ガノン健在でゲルド一族に反ガノン派が存在できるの…?どんな小さな反逆の芽も摘み取りそうだけど…。
ていうか今後賢者の掘り下げあるのか?ブレワイで英傑の掘り下げやったから、今作はゼルダとゾナウに関してだけで賢者は特に語られなさそう…?その為の匿名性を高める目的の仮面なのか…?
ティアキンネタバレ
石碑の解読でミネルがゴーレムに魂移して云々あるから多分地下のゴーレム製造所はミネルのメインミッションに関わってきそうだな…よかったー先に進めとかなくて…。
雷の神殿もトーレルーフしたらうっかりボス部屋っぽいとこでちゃったから慌てて戻ったんだけど、あのまま行ってたらストーリー進んでたのかな?ルージュいないから何も起こらないかな?
ゼルダの噂もやりきってペーンの修行場に行ってみたら、カッシーワと全裸で満月を待機したところだったので泣いちまったよ…。そうかペーンが今回のカッシーワ枠か…。
高名な吟遊詩人としてリトに語り継がれる存在になったんだね…。どこかで英傑の物語を吟じている姿が見られるかと思ったけど、もう彼と家族はハイラルの地にいないのかもしれない…😢
ティアキンネタバレ
地下世界は地底人がいるのかと思ったけど、多分ただゾナウ族が主要エネルギー源であるゾナニウム産出の為に開拓した地なのかな…。そうなると地上に降りてきてハイラルを建国したのも、地下資源を効率よく接収する為の中継拠点なのでは…?って気がしてきてしまう。そのくらい『神の末裔』であるゾナウ族が地上に降りてきた意味がわからん…。
ハイラルの地の起り及び信仰は女神ハイリアとネールディンフロルの三女神、及び神器トライフォースなのは変わらず、そこに根差した集落(規模不明)はソニアを巫女とした国?村?があった。そこに何故かやってきたのがゾナウ族。そしてハイラル王国をつくったのかラウル、そして初代王。
この降りてきたゾナウ族はラウルとミネルの2人なのか?それとも結構な数が降りてきたけど建国する前いろいろあってもう2人しかいなくなってしまったのか?ここで結構事情が変わってきそうな気がする。
DLCでやるつもりか知らんけど、本当に四賢者とゾナウが全然語られないからわりとゾナウ族を懐疑的に見ちゃうな…。そりゃ魔王ガノンも産まれますよ。