✉️自分が感じた気持ちを上手に相手に伝えるにはどうしたらいいですか?魂のこもった文章を書くコツを教えてください。
(∵)「上手に書こうとしないこと」が魂のこもった文章を書くコツだと僕は思いますよ。小説とは違うからさ、手紙とかメールかもしれないよね。

(∵)定型文みたいなものはね〜あんまり利用しなくていいと思うんですね。僕はね。わかりやすいアドバイスで言えば、まずは自分が感じた気持ちを、伝えたい気持ちをまずフォーカス当てる。「感動した!」「良かった!」「楽しかった!」「大好きだった!」

(∵)それだけでも伝わるじゃんね、もう。「すごかった!」とかね、伝わるし。変に飾るよりもすぐ伝える方が僕は伝わると思うし。あとはね、『ちょっと盛る』。なんでかというと、文章にする時、こと文字にするとちょっと薄っぺらく感じちゃうですよね。自分だとね。

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@shikishaa
(∵)それが伝わることもあるけど、月並みな言葉になってしまうってことも問題としてはあるかもしれないからね。みんなが同じ感想を言うこともあるから、ものによっては。そういう時に、魂のこもった文章を書きたいのであれば…『ちょっと盛る』がいいよね。

(∵)「今まで見た作品で一番好きでした!」とかね。そんなのさ、実際一番かどうかってよくわかんないしさ。食レポでもいいじゃん、「今まで食べたカツ丼の中で一番美味い!」とかさ。カツ丼なんてそんな食べたことないけどw あるかもしれないじゃん。

(∵)「共感した」「感情移入した」って想いだとしても「まるで自分を見てるみたいだった」って言うと、「そんなに自分に寄せて見てくれたんだ」とかね。盛るって言うと嘘ついてるみたいだけど、盛ってちょうど良く伝わるぐらいだったりするっていうのはあるよね。

· · Tootle for Mastodon · 1 · 0 · 1

@shikishaa

(∵)僕はほら、コメントとかよく書くじゃない。リリースとかでこんなの出ますよ〜とかさ、ドラマ解禁の時もコメント書くんだけど。そういう時ね、結構やりすぎぐらい盛ってるんですよいつも。それも本当の想いなんだけどね。

(∵) それぐらい、強い言葉を発信したい場合は『盛ってちょうどいいなぁ』っちゅう時が結構あるなと思います。はいはい。ぜひぜひ試してみてください。

あるよね。「好きです!」って言うより「こんなに好きになった人はいないんです!」みたいなことよ、盛るっつうのはw

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